三國志覇道 第2回特別討伐令について
- 2020.10.16
- イベント

どーも、こんばんは。リーレです。
今回は現在開催中の特別討伐令について、基本的なルール解説や優先して交換したいもの、ポイント稼ぎのコツなどの解説をしていきたいと思います。
イベント情報
イベント期間
10月16日 0時~10月18日 23時59分まで
(前回開催時は最終日の翌日までポイント交換可能でした)
イベント内容
対象NPCを撃破してポイントを獲得。獲得ポイントでアイテム(武将友好度や資源、研究素材など)と交換できる。
※撃破NPCに拠点の守備兵や城の守備兵は対象外。対象部隊に龍のようなマークがあるものはオッケー

(左上の拠点部隊は対象外)
報酬一覧と必要ポイント

前回との相違点
・賊撃破時のポイントを上方修正
修正前 | 修正後 | |
賊兵Lv35 | 9 | 35 |
精鋭賊Lv60 | 35 | 180 |
今回から「賊レベル=獲得pt」になり、ポイント計算がやりやすくなりました。また、精鋭賊は他の賊に比べて撃破ポイントが「3倍」に設定されました。
・交換に必要なポイントと交換上限の調整
調整前 | 調整後 | |
顔良好感度(後半) | 210pt 上限40個 | 500pt 上限30個 |
麻布 | 170pt 上限10個 | 210pt 上限5個 |
当然獲得ポイントが増えたので、交換に必要なポイントも2~3倍ほど増えています。また、交換上限も武将好感度・研究素材が下方修正されました。
・資源箱類の削除
前回開催時は存在していた資源箱(中)が削除されています。資源獲得予定だった人は交換するつもりでポイントを貯めないように注意しましょう。
優先して交換するべきもの
優先して交換するべきものは研究素材です。なぜかと言うと、入手方法が限定されている上に、王壁だと宝玉50、R素材だと宝玉150というように宝玉が必要なためです。

経験値書や銅銭などは賊討伐・採集などで手軽に入手できますが、研究素材はそうはいきません。拠点防衛が必要な上に、拠点所有者が自分で無い限り宝玉でしか購入できないため、頻繁には購入できません。
そのため、今回のイベントでは研究素材と交換することをオススメします。
顔良・文醜について
前回・今回で交換可能な顔良と文醜ですが、実戦で使うのは難しいため交換はオススメしません。
理由としては
- 現段階で将星が最大まで重ならない
- 相性ぴったりの武将が顔良・文醜・田豊の3人のみ
- 田豊の兵種は歩兵
が上げられます。
特に将星最大の武将が出ている現段階で最大まで重ねられないのは致命的。いくら戦法が強くても負けてしまいます。
また、相性がいい武将が田豊しかいないのも辛い理由。兵種が異なるため、兵力ボーナスが得られないのも辛いです。
これらのことから、実戦で使うのは難しいと判断しました。

戦法も優秀なのですが、兵種が違うのが勿体ない
ポイントの効率のいい集め方
ポイントを効率よく集める方法は「1部隊で損失が半分程度で済む賊を討伐すること」です。
イベント期間が3日しかなく、徴兵に時間がかかることを踏まえるとギリギリ倒せる賊は軍令は節約できてますが、兵士損失が大きいです。
そのため兵士回復に時間がかかり、結果として軍令は余るけどポイントが稼げなかったという状態に陥ってしまいます。
こういった事態を回避するためにも、兵士損害が少ない30~50程度の賊○○を乱獲することをオススメします。
まとめ
- イベント期間は10月16日~18日の3日間
- 今回より獲得ptが上方修正。ただし、交換できるものにも調整が入った
- 交換するべきものは研究素材。顔良と文醜は将星が重ねられない理由でおすすめできない
- ポイントを稼ぐなら損失が少ない賊をたくさん狩ること。3日間しかないので時間との勝負
-
前の記事
三國志覇道 戦力の上げ方と、戦力以外に大事なことについて 2020.10.15
-
次の記事
三國志覇道 編成について(戦法選び編) 2020.10.17