三國志覇道 何が建つ?建設予定地の建設物と、その影響について
- 2021.01.16
- 三國志覇道

どーも、こんばんは。リーレです。
三國志覇道には建設予定地という場所が存在するのはご存知でしょうか?(Sランク都市周辺に行った方はご存知だと思います)
今回は、この建設予定地について解説していきたいと思います。
建設予定地とは
Sランク都市周辺にある建築物のようなもの
建設予定地とは、下の画像のように拠点や支城のように何かを作るであろう地点として確保されている場所のことを言います。

三國志覇道正式サービスからずっと建設予定地が存在しており、「Sランク都市の支城」「新しいタイプの拠点」「酒場以外の新しい建設物」などと予想されていました。
しかし、1月15日のお知らせがあるまでは公式からの発表は一切ない状態で謎に包まれていました。
建設予定地=支城建設予定地
1月15日の予定で支城に変更するというお知らせあり
1月15日の20時30分頃、運営のお知らせ更新がありました。
そのお知らせで、運営から建設予定地は支城に変更するという正式発表でした。

次回アップデートが1月下旬に行われるとのことなので、そのときに建設予定地が支城になるでしょう。
支城になると起こり得る影響
レベル上げに格差が生まれる可能性あり
建設予定地が支城になることで、高レベル賊を討伐できるプレイヤーが限られていくという懸念があります。
現状、1月8日に行われた賊のバランス変更で高ランク都市周辺にはレベル50以上しか出現しないようになっており、レベリング最適地としてされていました。
しかし、支城が導入されることで支城を所持しないと高ランク都市周辺に遷移できないように(支城は拠点と同じで、所持している軍団以外範囲内に遷都できないため)
そのため、支城を所持できない軍団は高レベル賊を討伐できなくなり、レベル上げで更に差がつくという状況になる可能性があります。
これに関しては、現状の賊バランスが継続されるのであればレベル差が出るのは避けられません。
ただ、
・建設予定地を支城へ変更すると同時に賊バランスの調整が入る
・支城の侵攻不可時間が短縮される(現状は1時間)
ということがあれば支城を所持できない軍団でも高ランク都市へ遷移できる可能性が生まれてくるため、今後の運営お知らせに期待しましょう。

まとめ
- 建設予定地は支城へ変更
- 支城になることで、高レベル賊を快適に狩れる人(軍団)が限定される可能性あり
- 今後の賊バランスチェック、支城の侵攻不可時間が長くなるか短くなるかに要注目
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