三國志覇道 アップデートに向けて気をつけること4選(Ver1-00-09版)
- 2020.12.06
- アップデート

軍令の温存
まず1つ目は軍令を温存しておくことです。
次のアップデートで装備品が追加されます。装備品に関する物の入手方法の1つに賊討伐があるため、12月7日から開始される特別討伐令で張り切って軍令を使い切らないように注意をする必要があるでしょう。

拠点の確保
2つ目は拠点を最大数確保しておくことです。
現在、1プレイヤーにつき最大10箇所拠点を保有することができますが、アップデート後は最大3箇所しか保持することができなくなります。
この仕様変更に伴い、アップデート後に拠点が4つ以上ある場合から減少(占領や破棄)された場合にはお詫びの品配布予定とのこと。
ランクや拠点の種類に応じてお詫びの内容が異なるかどうかや、お詫びの内容事態は不明のため、過度な期待はしないほうがいいかもしれません。

不用意に武将を下野させない
3つ目は武将下野を極力避けることです。
その理由としては
- SSR及びSR武将に技能が1つ追加される
- 技能効果が上方修正される
- 一部武将の技能が変更される
というのが理由です。
「下野させた武将がアプデ後に最強武将に化けた」なんてこともあり得るアップデート内容のため、武将の下野は避けたほうがいいでしょう。
下野と同様、交流令も温存しておくこともオススメします。

商店の在庫品の管理
4つ目は商店の在庫を管理しておくことです。
今回のアップデートによる商店の入荷仕様変更に伴い、メンテナンス後に現在在庫として所持しているものが一度リセットされます。


在庫が一掃されるため、必要なものは12月17日(木)のアップデートまでに購入するようにしましょう。
ただし、この在庫リセットについては不評の声が多いため、12月7日(月)に公式からなにかしらの救済処置のアナウンスあるかもしれません。
ユーザーの声を拾ってくれる運営さんに期待して月曜日を待ちましょう。

まとめ
- 装備品素材の入手手段に賊討伐があるため、軍令は温存しておく
- お詫び狙いで拠点を確保しておく
- 技能追加・上方修正があるため、武将下野を避け交流令を温存しておく
- 商店の在庫がアップデートでリセットされるため、12月17日(木)までに必要なものは購入しておく
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